スマホ時代を風刺した小噺です。
子どもの頃、よく自由帳にゲームを作って友達と遊んでいました。そのころを思い出して書きました。
飲み屋の駄弁りのように、二人の会話だけで進行する話です。
※この本を読むと、本当に悪魔がでてきます。 学生時代に書いた作品で、少々ひねくれてますが御勘弁ください。
学生時代の苦悩していた時期に、明るい話を書きたくて書いた作品です。