よろしくお願いします。
目を通していただいてありがとうございます。
はじめまして。50まいといいます。
伝えたいことが言葉にしなくても伝わるような小説を書いていきたいです。
『彼』と、日紅と、犀。 時は目まぐるしく流れ、不変を望む日紅ですら変わっていく。 不老不死の妖と、ちいさな女の子と、男の子のお話。
やさしい家と、ちいさな女の子のおはなし。
「日本も、60年前にせんそうをしていました。せんそうのはなしを、おじいさんやおばぁさんから聞かせてもらいましょう」
好き。 だから、離れたい。