眠くて、どうしようもない。 だが、時計は7時を指している。 早い、寝るには早すぎる。 そんな時に書いた、意味不明な詩。
アトゴフンは、魔法の言葉。 でも、どの魔法使いも、ちゃんと使いこなせない魔法。 アトゴフン待って アトゴフンで終わるから いつも300秒では収まらない、気休めで世界一不正確な概念。 アトゴフン。
どこにでもある恋の話
戯れ言という詩
ファンタジー?でいいのでしょうか。(^-^)ゝ゛ 自由詩でいいのでしょうか? ( ロ_ロ)ゞ
好きになればやさしい気持ちになるけれど。 葛藤を受け入れれば愛になる。
恋慕、幻想、苦しみ
もし、そうなっても、ありかなっておもってしまいます。どうせ無始無終のこの世ですから。