自由詩です。最近思うのです…。残された時間もわからず生きている中、その「また明日ね」という言葉の裏には寂しさが含まれているんだなぁ~、と。
人は、時に深く迷い込む悩みの闇の中。 人の心も自分の中に取り込み感じられるその辛さ。 人に理解されなくても、私は、知ってしまう他人の心の内。 だから、治療が出来るカウンセラーです。 そんな心の治療師の言葉に出来ない悲しい言葉達を、綴って行きます。
眠くて、どうしようもない。 だが、時計は7時を指している。 早い、寝るには早すぎる。 そんな時に書いた、意味不明な詩。