趣味の悪い短編です。グロいのでごめんなさい。
幻想系の短い詩です。 (特に実在の事物や歴史等との関係はありません)。
人間の五感に焦点を当て、歪んだ片思いの感情を表現しました。
何でこんなの書いたんだろう。(笑)
創作小説おだいったー(http://shindanmaker.com/244907)のお題をもとに書いたものです。
膜一枚隔てた向こうには眩暈を引き起こすほどの世界が広がっていた。 意識の中に旅立った「僕」は、そこで記憶の世界を歩く。 僕の夢。少女の夢。 不思議な世界のひとつの夜明けへ向かう物語。