自叙伝みたいなものの断片です。
鮮度を考えて、この話は何とか5月中にあげたかったのです。
「生きていく」 その意味をまだ知らぬまま、きみの隣でぼくは生きてる。(──短歌)
「僕にしか僕になれない」 さあ今日も僕を始めよう、僕になるため。(──短歌)
読んでいて、誰もがそれを短歌だと気づかないほど自然な歌を。(──短歌)
掲載の練習として思いついたことを書いてみることにしました。
単なるわがままで頭の悪いやつの、なんかです。
また別の読書感想文。 今回は、少しふざけてます。 2593文字。
この謎に、私なりに挑んでみました。 3893文字。
『ページェルスの釘打ち銃』なる思考実験が本当に存在するのか、あれこれ探し回ります。 でも、3709文字(以内)であっさり辿り着きます……。
ほんとに読書感想文です。 意外とまじめに書いてます。