俺はプチ 捨て猫だったのを少女に拾われて、幸せな日々だったが、ある日少女の身代わりとなって、トラックに飛び込んでいったつもりだった。猫の神様のもとに居たが、短い生涯だったので、もっと、少女のもとで暮らしたいと、許しをもらい、魂だけが戻れることになった。そして、彼女を守るのだが・・
ぽくぽく日記3から4に移りました。どうぞこれからもよろしくお願いします。 7月13日 友人の恋の話③ Sちゃんの今後に期待。また話題をお待ちしております(勝手にネタにするやつ…)。
――私は玲音くんに恋をしない―― ――私は玲音くんが好き―― おかしな症状に悩む私の前に現れたのは……悪魔!? 友情×恋×未来 複雑に絡まった先にあるのは……?
ハニー、こと私。心は女子ですが、世間一般には男子とされてます。 学業、バイト、サークル、ともにドロップアウト寸前の京都に住む大学生ですが、東京から来た素敵な女性、桃子さんに無茶振りのお願いをされました。 貴船で丑の刻参り。 なんか本気みたいです。行くしかないんでしょうか。
《あらすじ》 三島一臣は、仕事の腕以外のいっさいの人間力を持ち合わせない先輩バティシエの七原、パワハラ上等の”美女の皮を被った野人”志村、その他個性豊かな職場の同僚たちに囲まれ日々頭を悩まされる、常識人(自称)の就職1年生。「最悪だ」と呪いのようにつぶやきつつ、七原に振り回され続けております。 ★以前アップしていた『三島日記』というタイトルの話を改題&大幅に書き直して再アップしました。心境の変化によってか(コロナ?)、三島のキャラがだいぶ変わっていますが。(改稿前はなんでそこまで?というくらいに七原にベタ惚れ・完全降伏状態でした。それはそれで楽しかった気がしますが)相変わらず……というか、さらにBL要素が薄〜くなっております。 他サイトで書いた話が進んだので、ちょっとここに残しておこうと思いました(誤消対策)。暇つぶしにご笑読いただければ幸いです。
一人で高校生活を送る私。 ある日、私の暗い日々に光が差した。 高2の春にやってきた転校生は、私の日々を照らす。 私は大きく変わり高校生活は一気に楽しいものになった。 それが続くと思っていた…。