ある朝、目が覚めると私の背中に翼が生えていた。 仕事なし、貯金なし、彼女なしの私の鳥生活が幕を開ける。
「この地球、この世界が、ちょっとおかしくなってきていると思いませんか? 人間の欲望はどこまで果てしないのでしょう」 周りに現れる動物達が、そう騒いでいます。この環境がおかしくなってきていると訴えています。「表を見ても、裏からは本物が見えたりする。魂は、本当のことを分かっている。自由は自分の魂の中にある。それでも『生きている』っていうことはこの瞬間に、大切なことなのだよ」 by ラッキー 「ワナリーの仲間達」の、番外編で、ボツになったお話です。皆様が平穏無事でありますように!
男の娘ものです。ふざけて書きました。
ただただ、その時の気分とノリで作った、短い短い作品集
ほのぼのBLを中心とした短編集です。閲覧の際はご注意ください。
二00七年十月、私は旅にでた。目的地は、チベット。
ウソやろ、8月32日て。ほんで、飛び降り途中の女の子助ける?無理やん!
福原令和は星稜高等学校二年生。学校生活に関しては常に省エネをモットーとして生きてきた私であったが、元号改正に唖然とした。
更新ペースが恐ろしいほどおっそいデスが作者は生きてプロットを書き続けています…誤字脱字の王様