四コママンガ風の内容です。気軽に読めますので、ちょっと覗いていって頂けたらありがたいです。一応、十八禁。ソフトエロですが。
人々の傷に纏わる物語――――自殺した少女がいじめていた過去や七月の憂鬱、空虚。の主人公の虐待されてた過去がここに詰まってます。
ケモショタな兄弟が悪い人間に捕まってケモロボにされて、いっぱい改造されちゃう話です。 ケモロボ、メカケモにエロスを感じる人に届いて欲しいです。
かつて麻雀の試合に勝った女の子はるかちゃんとうみちゃんと海へやってきた。 ナイスバディな二人にドキドキしながらも、エッチな展開に。 しかも、二人は拒む素振りを見せずに受け入れる。 はるかちゃん・うみちゃんとエッチし放題な解放感。 ドキドキワクワク!
コロナウイルス感染再拡大真っ只中で二回目の裏全裸美人コンテストが企画された。 SM小説家如月鬼堂の経営するファッション喫茶で行なう。 そんな矢先銀行爆破強奪事件が勃発した。連続拉致強姦事件の防護服六人組が犯行グループの一翼を担っていた。 関東帝国銀行さいたま支店に閉店後に親友したグループ。男性行員は射殺され女性行員は全裸にされた。 四人を残して全員射殺されガソリンで焼かれた。その直後に銀行は発破で建物ごと倒壊した。 現金と一緒に連れ出された四人の女子行員には凄惨なSM拷問が行なわれた。全裸でゴムボートに乗せられ開放された。 それでも犯人グループを検挙する手掛かりには至らなかった。 如月鬼堂はインターネットアダルト放送のニュス番組コメンテーターも勤める。事件の見解を述べながら雀の涙の協力金で営業自粛に怒りを表明する。
如月鬼堂は五十代半ばのSM小説家である。 SM小説を書く他その小説をAV化したものを監修している。出版社の依頼原稿以外に自らも小説を販売している。電子書籍以外に印刷して販売も行う。 風俗営業の許可も取りファッション喫茶も経営する。 SMクラブと提携してクラブの宣伝ルポの取材も行う。逆にSM嬢を自らの風俗のショーに呼んだり、AVに斡旋したり、自ら運営するSM愛好家サークルのイベントにも呼ぶ。 こんな如月鬼堂に思わぬ喜びが舞い込んだ。極上美人でスタイルの良いM女が儀姉妹と名乗って近付いて来た。 珠洲と瀬里菜の二人は如月鬼堂のSM小説を愛読していた。それで知り合ったのである。二人同時に一夜で躰を繋ぎ養女として自分の家に迎えた。 SM愛好家サークルのイベントでは極上の美人が如月鬼堂の取材プレイで見つかり会員陶酔のSMパーティが行われた。