第2弾です。前回は朝、今回は夜。
4年くらい前に長篇小説を書こうとして挫折した黒歴史作品です。自分では見たくないです。
A4 1枚という制限の下で日々書き溜めている、短篇集です。
淡々と流れる時間軸の中、さり気ない優しさと愛が美しげに且つ物憂げに交差をする『吉原花影草子〜君灯し月映え〜』の世界線の黒モク。 題名は向田邦子唯一の同名長篇小説より引用。 ※ 本作品は『ブラックスター -Theater Starless-』の二次創作物になります。
既存の宗教を全て一緒にしたような、哲学も道徳も全て合わせて、アウフヘーベンさせれば良いでは無いか!