自分でも思うんですけど、結構自分は頑張ってるんじゃないかなと思います。 自意識過剰だと思いますけど、こう思わないと小説書いてる人にはやってられないですよねぇ。 話に関係ないですけど、自分は話のどんてん返しがすきですねぇ!
今日は調子がいいので2回かけました? なんか自分的には物語が盛り上がってきたな?と思っているんですが、みなさんはどうでしょうか? ここは感想のかく場所があるんでしょうかねぇ? もしあったら感想はどれぐらいもらえるんでしょうか? あぁ?!感想がほしい!!
前回の続きですねぇ? 小説書くのって本当につかれますよねぇ?。 でも見てくれる人がいるならがんばれますけどね。
前回の続きです?! アピールの仕方も難しいもんですよねぇ? だってね、みなさんの好みがわかりませんもん! しょうがないですね! これがボク流のアピールです! これからここに今日も一言を書こう!
セイントターミナル第四回。 第二回、第三回の次の日の話。今回はアクション色を入れてみました。 グロい表現がしてあります。食事中の方、グロ完全拒否または苦手な方が閲覧する場合は自己責任でお願いします。
短かすぎて、実は、このスペースに作品が収まります。 だから、あらすじは書けないんですけど、スパイっぽい人が、 大作戦っぽいことをする、ハードボイルドな…出だしの作品 です。
勇者が死んだ。だけどよみがえった。 こんなふうな意味不明な小説です。 完全に理解しようとしないでいいです。 ヒマつぶしに読んでもらえるとありがたいです。
江戸時代に江戸の色町、音羽町の長屋に住んでいる、半次郎という骨接ぎの話。 ひょんなことから夜鷹の母子を助けることになった半次郎だったが、ある藩の跡継ぎ問題に巻き込まれてゆく。
いとこであるアイボウとライバルそして主人公。その他部員達や寒いオヤジ顧問が繰り広げる青春野球(時々ギャグ)ストーリーです!! ぜひぜひ読んでいってください。 感想などどしどしお待ちしております。