自叙伝みたいなものの断片です。
日本の古典『今昔物語』からの創作童話です。 毎回一話完結です。 芥川龍之介が同物語から「鼻」や「芋粥」という作品を生みだしたように、私も同物語から童話を創作してみました。
独り暮らしの日々のなかで、ぽつりぽつりと浮かんできた言の葉と、その言葉の元になった風景の写し絵を、組み合わせてこんなふうにしてみました。
タイトルのダイアログは、ダイアリーと、ブログの造語デス。
ゆめゆめ安心されるなかれ。
その日一日の日記と短編集をおいていきます。毎日はできないかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。
庶民的に、ロックを楽しむ話。
敵も味方もありませんが、元気が一番よろしい。