S学院M高校の英語教師、波澄善はルックスの良さとさわやかな弁舌で、生徒はもちろん、同僚やPTAをも虜にしていた。 しかし、一本の映画が、彼の人生の歯車を大きく狂わせた。学校という性善説に基づくシステムにサイコパスが紛れ込んだとき――。 |虚構《フィクション》は|現実《リアル》に|完全変態《メタモルフォーゼ》をする?
頭がまとまらないままのエッセイです。言いたいことはとにかく徹頭徹尾、美味しいものは脂肪と糖で出来ている。そんな作です。
これは酔っ払った果ての悪戯に他なりません。私は真剣なほど、もの描こうとするとふざけてしまう、そんな気質のようです。 私は神ではありません。神と思われるはずもありません人間です。 それでも神と思われたなら、何を思えばいいのでしょう? テメェふざけんなヅ!!なのか? はたまた神に成ろうと気張ってから回るのか?
「どうして芳◯社や◯迅社の四コマ雑誌にはスキー部のマンガが載っていないのか? という疑問からこの物語は生まれました。ならば自分で書いてしまえと思って書き上げた(だってラノベでも心当たりないですもん)第三弾です。もし「既にスキーやスノボの部活もの商業誌であるぞー」というツッコミはむしろ歓迎、と書きつつもまだ来ていないので、おそらく自分がパイオニアなのだなって喜びと、漫画界ではマイナーなスポーツなのかなというがっかり感が半々です。