作家でごはん! の鍛錬場で投稿した物です。原文そのまま載せています。 能力バトル物ですが、舞台は現実世界で身近な場所です。
過去に深い傷を負った少女、進藤美結。 彼女は今、恋に自暴自棄になっている。 ただひたすら“愛”を求め、心は空(から)のまま身体を繋ごうとする。 しかし、脳裏をかすめるのは、初恋の相手、リュウ。 彼もまた、過去に深い傷を負っていた。 過去に縛られ、先に進むことができない2人。 交錯する2人の想い、 気付いていない真実(ほんとう)の気持ち。 不器用な2人によって繰り広げられる、愛の物語。
女性大生の「竹中鞠子」の家に、水素水を売りにきた「緒方博樹」。鞠子は緒方と水素水、両方に夢中になっていく。そんな鞠子に緒方が、ちょっとした事実と真実を告げる。鞠子は気づいてしまった。自分が許されない方法で生まれてきて、許されない相手に恋していたことに。SF要素のある、甘いラブストーリーです。「小説家になろう」にも投稿しています。
腕の花は緩やかに全身を廻る毒のように、しかしその可憐さは一人の少女を魅了した。 彼女は花を見て笑い、しかし花は彼女を見て何を思うのか。 二人の間に私は立つ。花の香りと魅了された娘との間を取り持ち、しかし確かにその香りに誘われていた。
異世界転生のお話に飽きたあなたに読んでほしい。 本格史実系ファンタジー。 植民地に生まれた、白人と現地人のハーフの男の子が迫害される。 しかし、精霊と契約して愛する人たちを守るため奮闘する物語。 児童文学テイストです。 ※この作品はその他の小説連載サイトでも公開されています。
グラサンをかけたガタイの良い黒尽くめのおっさんの声から始まる異世界の物語。 何かを感じた少女と 少年の目に映るどこか見えない、足りない女の子。 少年の生まれた時から存在する『生活』と新しく構築されてゆく『生活』。 先はなんとなく読めるのに何か違う。 少年と女の子の間に生まれるものはなんなのか。 ・少年 日本であればだいたいどこにでもいる16歳の男子高校生。 しかし彼の場合は友達がいない訳では無いけど他人との適度な距離感を大切にする帰宅部。 現実では当然何の能力もない... ・彼女 黒髪ロングの女の子。 身長は158くらい。 何か部活に入っている様子もないが、だからといって何もしていないわけではなさそう。 友達と話している見ればいいほうだ。 どこからどう見ても冒険ファンタジー。 恋愛の入る隙など無いはずなのに自然と生まれてしまう。