こんにちは(´・ω・`) 一話ごとに断片的なSSの投稿をしております。第8話です。あきらは外出にも気を負う様な人間なのですな。 ≪≪色音(しの)という創作した人物(いわゆるオリキャラ)を主人公とした小説を綴っています。生活系の内容です。ゆるーくふわふわな2人のお話を、是非ご覧いただきたいです。≫≫
中学一年生の椋は社会の授業中に、自分の家族について、椋にとっては大きな事実に気が付きます。 拗ねる椋、だけど今日は、大事なお客さんが来る日です。 椋はこの事実にきちんと向き合えるのでしょうか。
恋とはなにか?それが、このお話のテーマです。 忘れていた恋や、美しい思い出となった恋、さまざまな恋をこの物語を通して思い出してくだされば嬉しいです。 決して無駄な恋などないと筆者は思います。 時に大切な思い出に、時に苦い教訓になるのが恋だと思ってかいています。 あなたも、あの頃に戻って読んでみませんか?
まどマギの杏子×さやか?な本 友情以上恋人未満の2人の生活のワンシーン。魔法少女から普通の人に戻れた世界です。さやかちゃんがちょっとメンヘラかも。処女作です。
「ショウちゃん、早くしなさい。ユウキくんが迎えに来たわよ」「はーい」ランドセルをしょってショウが玄関を出ると、同級生のユウキが待っていた。入学してから三年間、ほぼ毎日繰り返された光景だ。「お待たせー。あれ、それなあに」ユウキは、何か丸い......
ノーマルラブです。大和の好きな彼女は我儘。ある日、放課後にであった天使のような女の子。 朱衣。朱衣と大和の浮く陶は・・・?
希望の会社に就職をしたが、今と将来のことに悩み、学生の頃に 働いていたカフェに行き、そのころを回想するところからこの物語 が始まります。 早春のある日、『白い家』と「白いカフェ」そして、そこで働く 個性豊かな従業員たちとの出会いから始まり、それらから、様々な コトを学び始めます。 特に、この家に宿っている“霊”的なモノたちや建物そのものと のふれあいが、この主人公である学生に大きな影響を及ぼし、刺激 を受けながら少しずつ成長して行きます。勿論、このカフェの従業 員との出会いも彼に少なからず影響を与える。その中には、ほのか な恋もあるのかも。 お話は、1話から21話ですが、1話毎にタイトルを設けていま すので、1話に対しては15分前後でお読み頂けるかと思います。