【完結作品】これもVガンダムのエッセイと同じくブログ記事の再録で、ちょっと気になったことを書き留めたところ、ブログ内ランキングで上位にあがることが多かったので再録してみました。逆襲のシャアは非常に難解な作品で、私もこの最終場面の会話については一解釈に過ぎないものと思っていますが、少し断定的に書いてみました。シャアはアニメキャラとしては最上級に複雑な人物で、私のこの解釈でも完全にとらえることはできないと思っています。
【完結作品】アルドノア・ゼロのスレアセの短編小説です。スレインが火星に不時着した頃の話を捏造しています。きわどい場面はいつものように、たぶん出てこないと思います。ちょっと昔のSF小説っぽいものを書いてみたくて、書いている作品です。
時々、バイオレンス。 時々、ラブ。 そんな背中を預け預けられな世界線の黒モク。 題名はサイモンとガーファンクルの楽曲『水曜の朝、午前三時』へのオマージュ。 ※ 本作品は『ブラックスター -Theater Starless-』の二次創作物になります。
様々な者たちの計画が進む中で起きる一つの想定外。歯車がズレ、あちこちで始まる各勢力の衝突。 しかしそんな事には関せずに神の国に戻ってきたロイドらは意外な人たちと再会し―― そして教皇やS級犯罪者らの前に現れる者たち、彼らを率いる老婆の目的は――
映画、文學、ロック、そしてSEX。 詰め込めるモノは全部詰め込んだオトナの為のお伽噺。 題名は同名のビートたけし、内田裕也、宮沢りえ主演、若松孝二監督作品より引用。 ※本作品は『ブラックスター -Theater Starless-』の二次創作物になります。 ※女体化、肌色、性的要素あり。