心に影を落とす問いに対する答えを必ずしも導き出せるとは限らない。答えなどないことさえある。それでもわたしたちに命がある限り、時間は進み、望んでもいない明日が訪れる。
全ての人々に、月明りの愛を・・・。 月って何か、優しいと儚いの二つが印象強い気がします。
1990年 〜 2010年の、その時々に書いた、十三編の詩集です。
居場所なんてない。そんなのわかってるけど、そんなに強くない、そんな私はダメな人?
時折考えてしまうことを、ちょっと文章化してみました。 複雑ですが、これもまた人生。 楽しく、喜怒哀楽のある人生にしたいものです。
抗うことのできない苦しみで必死に生きようとする彼女を僕の視点から書きました。