散文詩。なんともまとまりなくなんとも気持ち悪い。
ちょっと感傷的で不安定。 そんな気分で書いた詩。
女の子目線の詩。 男が書いたのでオカマ目線ですね。
文学少女。ほのぼのと詩を書いてみました。 相変わらず下手くそですが、今回イラストも描いてみましたので宜しければ。。。。
入院中受けていた最後の作詩リクエスト。 へたくそですが、退院までに消化できて良かった。 君と僕と距離。散文詩。
もう五月。五月と言えば、はい、そうですね。五月病です。立派な精神病だと思います。みんな僕みたく入院すればいいんだ! なんてね。 その前にメーデー。詩。 メーデーの意味、逸らしまくり。
オススメのアーティストがいて、その方々が歌いそうだな、なんて考えながら書きました。 ただ、それだけ。
散文詩。 女の子の気持ちになって……なれてないかな? ああ、僕のことじゃないですよ。
概要とかさ、ないよ、そんなものは。
頭痛いです。 つまり、そういうこと。
理解の外に立っています
虚飾された嘘
僕の、鏡についての、散文詩。
尼崎脱線事故がおこってからもうすぐ10年です。多くの亡くなった人、遺族の方々に合掌。
政治家をみていると日本はもうだめだとおもってしまいますが、きっと若い優秀な人がでてくるとおもうんです。
海の世界は私の世界