近くばかりみてないで、遠くを見よというけれど、その逆もありそうです。
瞳は魂の鏡。
夏の夜空の永遠。
ちょっとした詩集です。くだらなくて、情けなくて、汚い男の心の叫び、みたいな。少し下品な表現もありますのでご注意を。
ほんとうのことは、なかなかわからないのですが、わかることもあるのです。
変われるのかな。
世の中、だんだんおかしくなって暗いはなしが多いですが、そうでないこともありそうです。