最初はさっぱり先が見えない…でもどこかで必ずリンクする場面がある。 そんな小説が書きたかったです。 まだまだ先が見えない状態の第2話ですが、この先の展開にご期待ください。
ある日突然入院してしまった自分。 その病院で出会った色々な人、片思いのあの子、仲のいい友達・・・ 自分はどうやって闘病生活をしていけばいいのか 今自分に出来ることは何か どうやってこれから生きていけばいいのか 十代の男子が生きようとする物語。
あるビルの屋上、一人の女性が淵に立つ。 そばには、一通の封書と揃えられた靴。 自殺願望者の小夜子が、いざビルを飛び降りようとしたそのとき、 一人の男が迷い込んできた。 暗い話題を明るく描く、青春ストーリー。
戦中のみんなの知らないあれこれをつづっています。