チャットで仲良しの正臣。私、美央はリアルではあの人を。 チャットでは正臣に恋をしていた... こんな奇跡起こるはずなんて...ないのかな
ノンフィクション第7弾!文中表記されてないけど『真実』編。私がキミに求めていたものの結末は。これは恋という錯覚から始まった。
ノンフィクション第6弾!『雑駁』編です。シリーズも終盤に近づいてきました。これは私の恋の話。私の思い出で、辿った道。沢山笑った、泣いた、怒ったし、悩んだ。あの時の私が一番人間らしかった。
秋に色々感じたことがあって。詩を書いてみました。フリークエント、周波数って意味で読んで頂ければ。誰とも嘘みたいに上手くいくとき、ドツボに上手くいかないとき、なんでかあったりして。そんな時は周波数合わないときって思ってみようと考えてみたり。いつか上手くいくし、上手くいってるときはたとえだめになってもって感じで生きてます。今読むと、ううっ、なんかミスチルみたい。恥ずかしい。けど載せます。良かったらみてください(´Д`)
多分、BのLです。 土方歳三と沖田総司のBのLです。 あと、作成中が多いです。 三章(+プロローグとエピローグ)で終わりますが、それで良ければ…………
オープンしたてのカフェ。そこの女性オーナーに一目惚れした、へなちょこ探偵が恋に仕事(?)に奮闘するお話。 (探偵業務については、素人なので大目に見てやってください・・・)
短編集です。 気軽な気持ちで読んでくれると嬉しいです。 これからも随時更新していくんでよろしくお願いします。