童話風の百合です。
広義の世界と、狭義の世界について考える
気が散りやすい「私」の感じた、第六感の闇
絵を描くみたいにして言葉を書いたら、こんな風になった。
ぼくは、ミチルが怖い。それは、二つの歴史と、ぼくの時計が狂ってるから。
都会を満喫する女子大生・朝美ちゃんと友人と父親の話。バブル期くらいの時代の話です。
はじめての夏
2019.04.13に見た夢です。人は自分を殺そうとした相手を赦せるときが来るのだろうか。
赤鼠の姫が赤姫と名前を変え、幻茸城を守る。
※BLご注意を
短編です。
ショートショートです。