少年少女が魔物を退治する物語です。 小説は初めてで、方法とかセオリーとほとんどわかりませn。 とりあえず長い目で見て(読んで)くれれば幸いです。 (「小説家になろう」で同タイトルの作品を投稿してます。内容も同じです)
虫に襲われていた青年を助けたボクら。彼の婚約者が「神」の生贄にされると言う。ボクらは非情な神の正体を暴くために立ち上がる。
ここアッシュドの町には、まれに右手甲にクリスタルが埋め込まれた男の子が生まれる。 このクリスタルを持つものは修行により高度な術者となり、都へ召集される。 しかし、どうしたわけか、あるとき一人の女の子がクリスタルをもって生まれてきた。 18年後、男として育てられた彼女が都へ召集される前日、隣国の王子が助けを 求めて、この村にやってきた。 コメディーアクションファンタジー
ニコニコ動画ボーカロイドIAの曲、六兆年と一夜物語を聞いて、そこから沸いてきたイメージから書いた自作小説です。 とある山奥の集落で元気な男の子が生まれた――― その男の子は一見して普通な子だったが・・・
ある日突然、幽霊が見えるようになってしまい俺はおかしな幽霊に取りつかれた。しかも不思議な力を使い俺に人を殺させた!一体何が起きているっていうんだ!
住んでる街のある樹があった。それが前触れもなく切られた。梅雨の時期は雨雲で空はどんよりして、そこに、彼女は立っていた。しかし、切られ、なくなった。しかし、、、彼女は、いつまでもいるということ。
学園恋ものでもあり、魔法もありの話なので、最後まで読んでみなくては分からないものになっています。完結しました!
Twitterの診断メーカーで出たタイトルからアイディアを膨らませて物語にしてみる予定です。以前後悔していたものもあるのですが、内容をリライトして心機一転スタートです。基本的にライトノベル然としたものを目指しています。ややシリアスなものを考えていますが、軽いやりとりを楽しめる楽しいものにしたいと思います。力不足の部分はあると思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。