ちいさなボクと魔法使いのママ。 ママはいつも魔法を使ってボクに素敵な夢を見させてくれる! おっと、でもそれは寝ている時の夢とは違うのさ!
いろいろと思いつく、みちよ。今回は住宅街の空き地に立ち止まった。彼女が始めたことは…
ロボットマニアのダメ男がスケバン女神に拉致され、特殊能力を与えられファンタジー世界へと転生させられる。 しかし、能力が使えるまで約十年!ファンタジー世界なのに魔法が使えない。そんな不遇な状況でもロボのために生きていく。 そう、モノアイ戦闘用ロボットを、無駄にギミックのある秘密基地を、あとメイドロボをっ! これは、転生した男が"漢の夢"を叶える物語だ。 注意事項 この作品はパロディ色が強い部分がある作品です。 そういうのが不快な方はブラウザバックをよろしくお願いします。 そして私の作品を掲載してくださった星空文庫様に感謝を。
山のふもとに住んでいるパン屋さんは、凄くおいしいパンを作ることで有名です。 そんなパン屋さんが住む国で大きな地震。山の一部が壊れて、割れ目から不気味な 紫色の煙を吹き出すようになりました…。 子供向けの童話です。
暇人裁判を最後まで読んでくださった方はLINEのIDがのっています!のでコメントをお待ちしています! また、アイデアも募集してます! どん×2どうぞっ!(≧∇≦*)
天狼大陸北部で発生した疫病は、瞬く間に北半球の人類を滅亡の淵に追いやった。その悲劇から200年後、天狼大陸東部の倭の国で奇病が発生する。感染経路不明。感染者はヒトから美しい異形の存在『腐雌〈フシ〉』へと変貌する。 奇病に対向するため、防疫要塞学園都市『普賢鎮台〈フゲンチンダイ〉』に選ばれた少年少女が集まった!!
女生徒が一人、マンションの屋上から飛び降りた。 ぼくがそれを知ったのは、クリスマスの朝だった。 そこから始まり、そこに還り、そして終わる、終わらない物語。
高校1年生に進学した鍵錠心月。 心月は普通の生活にとても満足していた。 でも、相良と言う男子高生の自宅で、不思議な本に触れてしまって――? さまざまな過去が行き来する、ファンタジーと友達と、恋が交差する物語!