ヘラってる兄王子とブラコン妹姫による近親相姦物語。ひたすら兄妹が好き好き言ってるだけのペラい話。世界観はなんとなく中世ヨーロッパ風をイメージしていただければ。一応王族だけど政治だの血統だのの話は全くしない。がっつり性行為してるし死姦とか軽度のグロとかありますので苦手な方はご注意を。
【エミリ・ディキンソン詩集・訳:青津亮】 [I’m Nobody! Who are you...] [A word is dead...] [That Such have died enable Us...] [Safe in their Alabaster Chambers] [To fight aloud,is very brave...] [I died for Beauty - but was scarce...] [The Heart has many Doors...] [If I shouln’t be alive...] [I like a look of Agony…]
城戸伶と九条院隼人は友人ではない。 フリーライターの伶は辞書代わりに九条院の古書店を利用する。 伶と塔田も友人ではない。言語学者の塔田が伶を「お慕いしています」と云っても。 奇書マニアのウッディーは伶の舎弟かもしれない。但し友人ではない。 腰まである髪にロングスカートの伶は女性ではない。もう小説家でもない。 これは交友録ではない。
太陽はダイソン球に覆われ、月も光を失い、衛星軌道上を人工太陽が巡る。二三四九年の地球で、〈語り手〉は廃棄された本の山から稀覯本を掘り出して暮らしている。都市に建設された軌道連絡超々高層ビルの接続する宇宙港には、日常的に個人所有の宇宙船が発着する。 だが、打ち捨てられた町の片隅で、〈語り手〉は本の山に寝転び、己という情報が刻々と宇宙空間に失われていくのを見つめている。 喪失の火曜日と呼ばれるコンピュータエラー以前の書籍には資産価値があった。〈語り手〉は人工太陽を予言した未刊行小説を見つける。現存しないとされていた一冊の本には、中古の宇宙船を買えるだけの値段がついた。
「みいろちゃん?」 「うーんと、じゃあみしきちゃん?」 「みずいろってことないよね」 「え、みずいろちゃんなの?」 「そうです、ただの水色です」 ばーさんの葬式に、法衣以外にはお坊さんらしいところのない日和さんがやってきた。
大学1年の綺羅良(きらら)は、同級生で親友の伊乃莉(いのり)のカレ、国府方悠煌(こうかたゆうき)が気になっている。 自分の名前の「綺羅良」が大嫌いだった彼女は、悠煌(ゆうき)の解説で、意外な名前の良さを知る。 興味が愛情に変わった彼女は、持ち前の女力でアタックするがカレは中々動じない。 天才サーファーの国府方悠煌は、大大会で学生初の大技「ロデオフィリップ」を成功させるも、そのまま海に消えてしまう。 必死で海に走る綺羅良・・・・・・。