いつもなにかに許されたがっている
高校生の弥生は、隔年で人を殺す犯人を見つけ出そうと推理小説部を立ち上げる。部員の渉と昴と共に、「隔年の悪魔」を見つけられるのか? 「どうして殺人を犯すのか」を聞くことはできるのか。
純文学ですが、そうですね、かの文豪の真似事かのように簡単には意味の分かりにくいものになっています。
題名そのままのお話です。 「え~?おれってこんなの書くのぉ」と、自分自身がびっくりした作品です。
自殺志願者あるある物語。
やっと分かってもらえたみたいだね~。 良かった~~~。 ※続きは本文へ。@ココミュ(台本)