朱子は喋らない。 人魚姫は、魔女に言葉を奪われてしまったからだ。
まだ分からない思い。
時代遅れの青空教室で僕は学んでいる。でもこんな教室も緑いっぱいな田舎も小姑みたいな先生も僕は大っ嫌いだ。 先生はわざわざ都会に出てからここに戻ってきたみたいだけど、僕には納得できない。 と思っていた。先生の想いを聞くまでは。
この国では 闇具(やみぐ) という能力を持った 武器が 人々の手に渡っている。 ある日 高校生の たくまとみかさは 闇具を持つ 赤目のサムライ 剣志(けんし) に出会う。
少女は舟に乗って旅に出る。
十 お腹の中では
短歌連作
出逢いは16歳のとき 桜の咲く春のこと・・・ それからずっと 私は先生のことが 好きでした
寒い冬。春の予感を感じられた少女の物語
以前アップロードした同名の拙作( http://slib.net/50079 )を加筆修正しました。
Twitter上で参加中の企画作品。