ある日突然、幽霊が見えるようになってしまい俺はおかしな幽霊に取りつかれた。しかも不思議な力を使い俺に人を殺させた!一体何が起きているっていうんだ!
Twitterの診断メーカーで出たタイトルからアイディアを膨らませて物語にしてみる予定です。以前後悔していたものもあるのですが、内容をリライトして心機一転スタートです。基本的にライトノベル然としたものを目指しています。ややシリアスなものを考えていますが、軽いやりとりを楽しめる楽しいものにしたいと思います。力不足の部分はあると思いますが、楽しんでいただけたら幸いです。
太陽系進出した人類は、彗星サンプルリターンで生命の起源を調べた。ある研究所から宇宙ウィルスがもれてしまい、地球全体に謎の病気がはやるようになった。どんなに健康を気をつけても病気は防げない。 遺伝子操作によって人類は進化するのだろうか?
「ねぇ、つまんなぁい。ここにいるの、もう飽き飽きなんだけどぉ」 「左様でございますか、レジーナ様……では、我らと最高に楽しい遊びをいたしましょうか」 「え? なになに? なにそれ? 楽しい遊びってなぁに? それやろうよ、それ!」 「そうですか……イーラ、レジーナ様から直々にお許しがでた。お言葉に甘えて、存分に楽しませていただくとしよう」 そしてベールとイーラによる容赦無い快楽攻めによって、凌辱されてしまうレジーナ。頭ではイヤだと思っても、身体は男を求めてしまう。 キングジコチューの娘が性技によって陥落する…… ★こちらがメインサイトとなっています。 マフポコの巣 http://mahupoko.blog62.fc2.com/
これは、英雄であり続けた男の最期の活動記録。 フロムソフトウェアの名作「アーマード・コア」シリーズ、AC4より。 マグリブ解放戦線の英雄、砂漠の狼こと“アマジーグ”の最期を、彼のオペレーター視点で描いたもう一つの英雄譚。 人は、何の為に戦うのか……。
物語の主人公である僕はネットサーフィンをしているうちに偶然、とあるブログにたどり着く。それは未来からやってきた人間が書いているというブログだった。 いくぶん、胡散臭く思いながらも僕はその人物にメールを送ってみる。 すると、思いがけない展開が待ち受けていた。 失われた古代文明。火星文明との繋がり。タイムマシーン。
1999年7月。ワシントンDCに現れた50m級ドラゴンは合衆国の首都を壊滅させた。 世界が混乱に陥り始めてから12年後、2011年。 14歳の少年デイビットはドラゴンに感染する。 幸い生き延び、半竜(ドラグナー)になったデイビット。 ドラゴンに対するもっとも実用的な兵器として、ドラグナーの実戦投入が始まったのはその翌年のことだった。
これは、もしものお話―――。 ハヤブサの里より「世界に災厄をもたらす」と伝えられている「龍の勾玉」が持ち出されたところから、物語は動き出す。 里より「龍の勾玉」の奪還命令を受けたハヤブサ―――しかし、「龍の勾玉」はキョウジ・カッシュの身体に吸収されていた。 果たして、世界の災厄を防ぐことができるのか? 「龍の勾玉」を手にしてしまったキョウジの運命は? 大好きなキョウジ兄さんたちに捧げるアクション活劇ファンタジー! ・・・に、なればいいなぁ(笑)。
どの世界より一歩技術が進んだ町、学園都市。 そこは日々や超能力を開発する都市でも有名でもあった。 そんな超能力の一人、学園都市で7人しかいないレベル5の一方通行(アクセラレータ)は、一人の少女と出会う。 その子の名前は あ 鈴(かなはじめ すず)。 謎が多い彼女に関わる内に、謎の多い事件が一方通行を襲う!
Amebaゲーム「艶が~る」のキャラクターを使って書いたパロディー小説です。二次創作の原作は恋愛シミュレーションゲームですが、恋愛要素はかなり薄く幕末タイムスリップアドベンチャーといった雰囲気の作品です。政治思想要素なども含まれますので、その分野が苦手なかたは避けて下さい。
キョウジとシュバルツの間に起きた、日常的な―――「ある夜の出来事」 それを、文章にしただけの話です。 話に意味なくてすみません(笑)
ここでは人間のクローンを作ることは人間の命を救うための偉大なものなのである。 クローンには人権なんてものは存在しない。ただの人間のための道具になってしまった。 同じ人間であるクローンは、私たちと何が違うのか。 なにが正しくて何が間違っているのか、その境界線を引くのは実に難しいことである。 少年は、世界の闇を見る。 それは何千年も前から変わることのない、人間の心の闇であり、それは私たち人間の心に、確かに存在しているのだ。 『クローンは自分自身、そしてそれが何を意味するのか』