長い間眠っていたはずだが、人工冬眠中は夢を見ないせいか、大和田にとってはアッという間だった。宇宙へ旅立つ大和田のために、友人たちが催してくれた壮行会が昨日のことのように思える。(それとも、発射直後に何かトラブルでも発生して、すぐに起こされたんじゃ…
色々難ありな玖珂さんのだらだらした(主に食事辺り)を綴る日常系ノベル。 ファンタジーも青春も恋愛もサスペンスもないけど、ご飯とゆるさはあるよ。
短歌五首。第五弾