今年の十五夜は九月八日だそうです。それに先立って、月に関連したものをちょちょいと書いて見ました。私は、実際の月見はしないつもりなので、この小説を書くことで月見とすることにしました。その理由は本文を読んで頂ければ分かると思うので、ここには書きません。 月見に興味がある人もない人も時間が許すようならば、どうぞ。
1分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
水泳部のマネージャーさんの悪い癖。 趣味でかわいいものも集めるけど、やっぱり可愛いのは後輩たち! 後輩萌えのマネージャーさんのお話です。 読んでくれると、ありがたいです♡
1分で読めます。「話の中に必ず超能力者がひとりは出てくる」というしばりで掌編の連作を執筆中。 超能力者の名前と能力が必ず最後に記載されてますので、答え合わせ感覚で読んでいただければ幸いです。
<あらすじ> 主人公の高校生月野悟史は、目つきが悪く、すぐ人をにらみつけ、人を寄せ付けない灯原(あかりばら)晴子と隣の席になる。怖がっていた悟史だったが子供を助けているところを目撃してから悪い人ではないのではと思い出す。隣の席ということもあって悟史は晴子と友人になろうとするがむげに断られてしまう。悟史は晴子がなぜ人づき合いをかたくなに断るのか友人の坂口慶太、晴子の中学時代の同級生三宅咲と共に調べることにする。 <読んだら楽しめると思われる人> 「ラノベを読める人」「普段強気な女性がふと弱気になるのが好きな人」「ミステリー風な作品が好きな人」