「私は旋律の裁定者《ベレンティウス》、アリアよ。」 平凡な高校生、水無月 悠は、突如銀髪の少女アリアと出会う。 「最悪の運勢」と言われた悠はアリアの言われるがままに神々の世界と戦いに巻き込まれていく・・・。
今よりやや未来、夏祭り、友人ととった記念写真に写っていたのは、2年前に死んだはずの幼なじみだった...。カメラの操作ミスにより、2年前が写ったその写真は、残された僕らに、僕らの知らなかった彼女を発見させる。彼女は、みんなと見上げた最後の花火の晩、僕らに何を『シェア』したかったのか。そして、何を思っていたのか。過去を見つめ未来を想うSF(すこしふしぎな)小話。