この程度になるとまるきりお伽噺。お笑い草になる。 子供でも書ける内容で、分かり易いのだけが取り柄という、総じて文学ではないのだが、漫画の世代だから・・と思い・・。 神も仏もいないとなれば、何やら古代から宗教戦争などを起こしているのは何者だという事になる。増してや・・何とか教会?
純文学と言えば、そうなのかもしれない。 何せ、彼女のことを語るとなったら、そういう体裁を取るしかないのだから。
日常に疲れた私たち。 言葉の短編集から感じる思いはさまざま。
散文詩、天より再び