空に浮かんでいるものに潰される…。 あなたが夜空を見上げた時に何が見えますか? 綺麗な月が見えると思います。 でもそれがただの巨大な物体だったら…。 人を踏み潰すだけの物体だったら…。 私の妄想の話です。 ルカが潰れるまでの一週間くらいを描こうと思ってます。 昔書いた分を一度に上げているため、辻褄が合わない部分もあるかと思いますが寛大な心で見逃していただけると嬉しいです。 変なトコロだらけだと思いますがおかしな人だとでも思ってスルーしてください。
最近ではたくさんのネット用語があってたくさんのネット差別が多い。だから空想世界の中でそいつらを殺してたくさんの民を一つにまとめて平和な世界を作ればいい。 SNSを通してできた腐った世界 貴方はネットで殺し人の人生を動かして生きる勇気はありますか?
運さえあれば異世界は楽勝なんです。 敵はクルティカルで一撃 ギャンブルでは負けなし。 ステータスの成長速度も半端ない ヤバすぎる幸運を手に入れた主人公は異世界の怪物どもを倒していく。
『フラグ』 立てる、回収する、折るという言葉があるのは誰でも知ってることだ この物語の主人公の名前は『光圀透(みつくにとおる)』 彼はフラグを操る能力。いや才能に目覚める それが、 『一級フラグ建築士』 彼が異世界で巻き込まれる出来事をことごとくフラグを使って戦い抜く フラグはいつから立っているのか…?
俺は転生した。そしてそこで最初に命じられた事は”働け”だった。勿論硬く断った。しかしこの世界での俺のマネーは無い、クエストに出ようと旅に出るも、鉄剣一振りしただけで肩が外れる始末だ。しかもこの世界の習わしで一ヶ月に10000ギルを納めなければいけないのだ。 このろくでもない世界でろくでもない仲間と出会い働き、冒険し、偶に指名手配されたり空腹で倒れたり…ああ、なんて世界に俺は転生したのだろう。 でも偶にボーナス、報酬…一日の終わりを告げるどでかい夕日、草原、大地、息をのむほどに高らかにそびえる山々…そして仲間。 破天荒な生活に少しの幸福、ああ、本当にろくでもない…だけど素晴らしい世界だ。
《最近の日本は何か違うと思いませぬか…?》そう思った坂本龍馬、西郷隆盛は徳川幕府の倒幕を志す。その先にはこの日本の改革を見据え、全国各地の猛者どもに屈しながらも一網打尽に斬りかかる…ッ!! 注)某笑顔動画の幕末志士さんを元としております。どのような事でも許せる方のみお願いします
今回は米津玄師がメジャーになる前。ハチとして活動していた頃の曲THE WORLD's END AMBRELLAとハチ&南方研究所のWORLD's END AMBRELLAの二作を合わせた観点と独自の解釈で書き綴りました。 聞いた後、又は読んだ後でもいいので本作とこの2曲を聞いてみてください。 あなたなりの解釈を想像するのも良いかと。 大分古い曲ですが、やはりハチの頃から鬼才ですね!
そのエサ場はマイケルの縄張りではなかった。それどころか、近所のどの野良ネコのものでもなかった。いわばサンクチュアリとして、みんなのものであったのだ。そこが老人ホームと呼ばれる場所であることをマイケルは無論知らなかったが、いつでもエサにありつけることは......