ナナホイコ

ナナホイコ

ファンタジー、童話の習作を少しずつ掲載していきます。

挿絵も自分で描いてます。
大きめの画像はブログの小説カテゴリにて公開中です。

うつくしい道

やわらかなうす紙が色をすうように、老婆のまわりのコンクリートは、そまっていきました。赤や緑のつるが、老婆をつつむようにして、のびていきました。

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最期の場所

無に還る場所とされる、何も存在しないはずの砂漠。塔は突如として出現し、最期に向かってやすらかに歩いていた男の心を波立たせた。――あの場所に行き着くまで、この身体は持つだろうか――。

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くずれたじぞう

男は重いやまいにかかっていました。そして、まいにちがさびしくてさびしくて、しかたがなかったのです。

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