*星空文庫

赤羽根 比呂

赤羽根 比呂

一枚のMD

 チャイムを鳴らしたが反応は無く、ドアノブをひねるとカギは開いていた。  恐る恐る中に入ると昼間なのに薄暗く、部屋中のカーテンが閉められていたが…。

  • 小説
  • 掌編
  • サスペンス
  • ミステリー
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
  • 2013-03-27

静寂と微かな足音

 真っ暗な室内。  ライターで机の上にある二つのアルコールランプに火を灯すと暖かく二人を照らし、同時に机に書かれた歴代のらくがきたちをも浮き上がらせた…。

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • ミステリー
  • SF
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
  • 2013-03-27

趣味のサスペンス:声

 ボーッと柱に背を付けていると『声』が聞こえ「何か言った?」と隣でパック飲料を飲んでいる弥生に言うと目を丸くしてストローを咥えたまま首を横に振った…。※続きは本文へ。

  • 小説
  • 掌編
  • 冒険
  • サスペンス
  • 全年齢対象
  • Copyrighted
  • 2013-04-03

雨音と君

 一週間前、僕は一年付き合った彼女にメールで一方的に別れを告げた。嫌いになった分けじゃない。理由はたぶん彼女も分かってる。僕らが…。※続きは本文へ。

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 成人向け
  • 強い性的表現
  • CC BY-NC-ND
  • 2013-04-06

桜ハラハラ

ピンクの花ビラ舞い降る晴天。彼女は、約束の場所で桜の木を見上げ、もしこのハラハラ舞う桜の花ビラを捕まえられたら…。※続きは本文へ。

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • CC BY-NC-ND
  • 2013-04-06

私の日常

冬に近い寒い朝。 「ハァーー」  吐く息は白く、首に巻いたマフラーをなびかせ、私は自転車をこいでいた。

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • CC BY-NC-ND
  • 2013-04-13

薄れ行く記憶

 日に日に薄れ行く記憶の中で思うんだ。僕は彼女を愛していた。だから冗談みたいに素直に言えるんだ。本当に彼女が好きだったと…。※続きは本文へ。

  • 小説
  • 掌編
  • ファンタジー
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • CC BY-NC-ND
  • 2013-04-14

それでも、僕が外せない腕時計

 僕は決して忘れないよ。忘れちゃいけないんだ、きっと…。あの日何も出来なくて悔しくて悲しくて泣いた事を。僕は決して忘れないよ。君が好きだった桔梗の花を。君が最期に見せてくれたあの笑顔を…。※続きは本文へ。※この話には二つのエンディングがあります。

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • SF
  • 全年齢対象
  • CC BY-NC-ND
  • 2013-04-14

君の理由

 君が笑わない理由を考えている。たぶん原因は僕だと思う…。※続きは本文へ。

  • 自由詩
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • CC BY-NC-ND
  • 2013-04-27

彼の部屋

 私は3週間ぶりに、その部屋のドアの鍵を差し込んだ。来たく無かったわけじゃない。ずっと来なきゃいけないと思っていた。でも、どうしても足が、手が、心が行きたがらず恐怖さえあった…。※続きは本文へ。

  • 小説
  • 掌編
  • 恋愛
  • 全年齢対象
  • CC BY-NC-ND
  • 2013-05-02