主に短編小説を創作しております。
純文学作品やSF(少し不思議)作品を好んで創作しております。ご共感いただけたら幸いです。
幼少期の何気ない思い出の中に潜む、ほろ苦くも可笑しい「遠慮」と「素直さ」。 姉とのじゃんけんに隠された小さな策略とは。 理科の実験で奪われたカレーヌードルのいきさつ。 叔父夫婦の厚意に応えきれず、甘エビの軍艦巻きと格闘するはめになった夜――。 子ども時代の記憶を通して描いたエッセイでございます。
私が選んだのは「突っ切る」ことだった。 怖くても進むしかなかった。 何も見えない暗闇の中、一歩を踏み出す勇気を描いた物語。 ・・・と言うほど大袈裟な話ではございません。
徹夜続きの刑事の前に、人を殺したという者が現れた。 しかし、話がどうにもおかしい。 おかしいというのは、その殺人犯とおぼしき者に対する、刑事の方だった。 刑事はどうしても、目の前に居る者が殺人を犯すとは、どうにも理解できなかった。 その訳とは・・・?