暁烏さん。

送電線について きみのあけがた

いまだに一人称を「ぼく」にするべきなのか「おれ」にするべきなのかで迷っている。

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国語について

だから国語の成績が悪いことは、数少ないぼくの自慢の一つだった。

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斜め読みについて

いっそのこと「暁烏さん。の作品は最低です」とかいうタイトルのエッセイとか書いて星空文庫に掲載してほしい。そうすればきみは、世界一きれいなきみの感情に気づけるだろうから。

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残念ながら僕は元気です。

15分おきに僕の目は乱視になっているようだ。

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違和感について

どれだけ話し合ってもわかりあえないってわからないかな。わかれよ。

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朝について

今朝のきみに似合わない神聖な朝焼けだから、ぶっ殺してやりたいって思うでしょう。

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ぼくのサブカル論について

だれもまともに読まないし、みんなまともに読めない、そういうくずみたいな作品こそが、リアル最強。

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生配信について

すっごくすごい作品です。やばい。

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ぼくは世界一の天才だから。

大変恐縮ですが、こちら凡人には理解できない作品になっております。

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創作意欲について

創作意欲があるっていう不純な動機だけで創作なんてしなければよかった。まじで。

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