花山 至

読んで良かった、そう言ってもらえるように頑張ります。

人は嫌いですが、人は好きです。
自分も同様です。

人生路頭に迷って生きています。背伸びもしてやっとです。まだまだ半人前です。
淋しさ、侘しさ、虚しさ、惨めさ、哀しさを、よく題材にしています。
書くことが好きです。でも、書かないと死んでしまう人種ではありません。そうありたかったですが(笑)

あまりうまい文章ではありませんが、うまくなるように、気負わず、でも焦って、ハイヒールでも履いて、書いて行ければなと思っています。

最近はイギリスのドラマを見ています。

物書きを目指すしがない学生です。

読んでくださると、噎び泣いて喜びます。

それがお前の幸せならば

夢を見ている。いや、見ていた。愛しい夢を。 けれど、俺の夢は変わっていく。褪せていく。でも、愛している。

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赤恋の情に寄せて

惨めだと泣きたくない。現実を認められない。けれど、見つめなければ、死ぬしかない。死ぬしかないのなら、せめて愛しい人を想いながら。 「私は、惨めですか?」 泣きたい訳じゃないのに、声は震える。どうしてか。どうしても。

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