https://twitter.com/yumihirogima
埼玉生まれの埼玉育ち(東上線沿線)ながら、2012年3月現在神奈川県在住。射手座のA型。大学は文系なのにビル管理会社勤務なので学んだことが活かされていないらしい。そんなわけで乙四危険物取扱者と二種電気工事士と二級ボイラー技士の資格を持っている。
星空文庫掲載の儀間ユミヒロ作品はすべてフィクションです。また中には危険な行為を描写していることもありますので、それらを決して真似しないようお願いします。
covid19に翻弄される現実世界。儀間は創作の世界も社会を反映してよいと考えております。正直いまの日本はコロナウィルスに振り回され、政治家も、それを選ぶ国民もパニックに陥って正常な判断ができていないと思っています。では架空の村、木花村はcovid19にどう向かい合っているのか、ちょっとのぞき見してみようと思います。 なお、社会状況に応じて随時書き足していきます。リアルタイムノベルとでも言うんでしょうか。
十九歳ならリフト代無料! そんな宣伝文句に心躍らせてスキー場放浪の旅に出た主人公真耶たち。でも全員一緒の行動じゃつまらない。せっかくの大学一年の長い春休み、今しかできないことをしなくちゃ、とおのおのばらばらの方法でばらばらの場所に向かう。 そんな中、スーツアクターという名のアルバイトをしている真耶が仲良くしている今を時めく若手人気女優が北海道で暇を持て余している! これはほっとけないとばかりに北海道に向かった真耶。だが早速ドタバタに巻き込まれていたのだった。 (この作品はフィクションです)
スキーシーズンも春スキーの時期に突入しました。このへんで、ウィンタースポーツのエピソード投下です。宗教上の理由シリーズも雪は欠かせない作品ですから。
クリスマスらしい作品を書こうということで書いてみればいつもの宗教上の理由シリーズ。何それ? って方も肩ひじ張らずにご一読いただければ作者への大きなプレゼントになります。
大学生活と高校生活を行ったり来たりの青春グラフィティ。『宗教上の理由』シリーズの続編、はじまります。何それ? って方もぜひご一読を。
いろいろあって、ついに男子として生きていくことになった真耶。だがその前途にはさまざまな困難が待ち構えていて?
作品史上もっとも過酷な環境に耐え続けている真耶。読者の皆様の中の彼女を早く楽にさせるためにも読みすすめてみてください。
宗教上の理由シリーズ、ようやくの続きです。前回悲しい別れを経験した真耶にさらなる試練が襲いかかります。ドキドキしながら読んでみて下さい。
「どうして芳◯社や◯迅社の四コマ雑誌にはスキー部のマンガが載っていないのか? という疑問からこの物語は生まれました。ならば自分で書いてしまえと思って書き上げた(だってラノベでも心当たりないですもん)第四弾です。「既にスキーやスノボの部活もの商業誌であるぞー」というツッコミはむしろ歓迎、と書きつつもまだ来ていないので、おそらく自分がパイオニアなのだなって喜びと、漫画界ではマイナーなスポーツなのかなというがっかり感が半々です。