「どうして芳◯社や◯迅社の四コマ雑誌にはスキー部のマンガが載っていないのか? という疑問からこの物語は生まれました。ならば自分で書いてしまえと思って書き上げた(だってラノベでも心当たりないですもん)第四弾です。もし「既にスキーやスノボの部活もの商業誌であるぞー」というツッコミはむしろ歓迎、と書きつつも冬スキーのシーズン終わっちゃいそうですね。
「どうして芳◯社や◯迅社の四コマ雑誌にはスキー部のマンガが載っていないのか? という疑問からこの物語は生まれました。ならば自分で書いてしまえと思って書き上げた(だってラノベでも心当たりないですもん)第三弾です。もし「既にスキーやスノボの部活もの商業誌であるぞー」というツッコミはむしろ歓迎、と書きつつもまだ来ていないので、おそらく自分がパイオニアなのだなって喜びと、漫画界ではマイナーなスポーツなのかなというがっかり感が半々です。
「どうして芳◯社や◯迅社の四コマ雑誌にはスキー部のマンガが載っていないのか? という疑問からこの物語は生まれました。ならば自分で書いてしまえと思って書き上げた(だってラノベでも心当たりないですもん)第二弾です。もし「既にスキーやスノボの部活もの商業誌であるぞー」というツッコミはむしろ歓迎です。読んでみたいのでw
「どうして芳◯社や◯迅社の四コマ雑誌にはスキー部のマンガが載っていないのか? という疑問からこの物語は生まれました。ならば自分で書いてしまえと(だってラノベでも心当たりないですもん)。もし「既にスキーやスノボの部活もの商業誌であるぞー」というツッコミはむしろ歓迎です。読んでみたいのでw
約五ヶ月ぶり、待望(誰が?)の続きが書き上がりました。結構メロウな話になってますのでご覚悟の上お読みくださいね。
気がつけば、実に一年以上ぶりの投稿であります…設定等不明な場合、お手数ですが過去の作品で確認していただければと思います。
随分とご無沙汰しましたが、「さんねんめ」続きようやく脱稿しました。おちゃらけた面も相変わらず見せてきた木花村の面々でしたが、流石にそろそろシリアスモードに入ってみようかと思います。手始めに今回は真耶の将来に暗雲を立ち込めさせてみました…。
宗教上の理由シリーズ、永らくお待たせしての一作にして、真耶達が中二の秋の頃の物語。今まで真耶たちの影に隠れていた登場人物にスポットが当たります。