葵山漱砂と申します。
ちゃがわではなくさがわです
詩を目指して
ちょっと重めの短編を書きます
『転職を30回以上繰り返した男』として、主に職に関するエッセイや私小説を執筆。
太宰好き男。
プリケツでした
云うならば、光と嘘と愛が同時に存在する作品。違う世界線の話。
狐のモノ書きです。
短編小説書いてます。
私は世の中へ仕返しするために生まれたのかもしれない。 I may be born to revenge upon social.
七星と書いてすばるです
ゆるく書いていきます。
死にたいと言えば気持ちいいが、そこからわたしは生み出したい。死の先に、虚空の先にあるもの、ないものを探し求めて。
普段は漫画やイラストを描いています。