倉庫です
案山子のように佇みながら。
いきる
添削しない、恥ずかしいから。
詩の保管場所。随時、追加していきます。
学生。暗いけど切なくて、少しだけ希望があるグレーの色みたいな文が好き
心の繋がりを描きたいと日々精進しています。
「手軽に読める暇つぶしのための小説」を信条にライトノベルを書いています。
大学生。人生の暇つぶし
耽美派・退廃的嗜好。
純文学