純文学しか書けないです。でも、純文学と呼んでいいのかも分かりません。
暑い日に埃っぽい道を歩いて来た旅人が、村の入り口のケヤキの樹の下の泉で、冷たい水を飲んで息をつく。その水のような、小説が書きたいな。
綺麗なことばが好きです
ぷとおく
主にSF小説や海外文学を好みます。
掌篇を中心に
初めまして、まきなるです。
作家志望です
アジアの奇跡テンガちゃん
携帯業界を舞台にした作品を執筆してみました。
部員の作品を掲載しています。
自然と触れ合うのが好きです。ソロキャンプしながらの読書タイムが人生で1番癒される時。
誰もが頭で考えて、しかしすぐ忘れるようなことをあえて文字に起こす。つまり吐き溜め。
息を吐くように、言葉を紡いでいく、人生
紙魚みたいな生態
暇なとき脳トレのつもりで書いています。歳のせいか、最近書くのが億劫になってきました。他の楽しみも探していければと思っています。興味のある方はあまりいないと思いますが、私のプロフィールは拙作「女と」(2021.9.7)にある通りです。