何処にでもいる変わった人間です
現在公立高校に通う高校生です。小説は趣味で暇な時に書く程度で、完全に自分の趣味だけで書いてます。
二次元の素晴らしさとは、時に理解されないものです。 この世界の住人たちは、ある程度二次元に対しての理解がある。 そんな世界に、二次元を愛する人をほうり込んだらどうなるのでしょうか? ※この小説は別サイトでも連載しています