柊のように枯れぬ創造力を。
高校生の駆け出し物書きです。サッカー、それと空手を嗜んでおります。読後、心にぽっかりと穴が空くような文学作品を書きたいです。
ほんのり狂気なくらいがちょうどいい。 一高校生が自分を見つめる掌編。