西田柊

柊のように枯れぬ創造力を。

高校生の駆け出し物書きです。
サッカー、それと空手を嗜んでおります。
読後、心にぽっかりと穴が空くような文学作品を書きたいです。

将来の夢、ナシ

ほんのり狂気なくらいがちょうどいい。 一高校生が自分を見つめる掌編。

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 全年齢対象
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