最近、書き始めたばかりなので文章力がなく見苦しい所もありますが生暖かい目で見てやってくださいm(__)m
自分の中での世界を表せるのはやはり言葉や絵であると思い書き始めました。
これまで一切、こう言ったものを書いた事がありませんので所々、見苦しい所や訳が分からない所が出て来るかもしれませんが
仕方ないなと言う寛大な気持ちで見てやってください(´・ω・｀)
主人公、秋野宮 七葉は少しぶっきらぼうですが友達思いで心配症で少しフランクな感じな主人公です。 メインヒロインの鳳月院 亜麻音は我が儘で自分勝手で他人に厳しい、要はお嬢様みたいな子です。みたいな立ち位置です。 かなり強気で自分が思う事は必ず叶える、そして我が儘と言う少し癖がある子です。 そんな子ですが七葉の事が気になって仕方がない、そんな感じの子がこの鳳月院 亜麻音です。 物語の始まりは六月初めの登校中に亜麻音が言った一言がきっかけでドタバタなラブコメディが始まっていくそんな始まりの一話目です。
