しののめあおと読む。
自分だけの世界の物語を形にしたい。これは単なるひとりよがりな自己満足かも知れない。だが、自分の浅い経験や悩みをもとに自分の物語を紡いでいきたい。
一人の少年、上野龍星と一人の少女、天野いちごが出逢うことで動き出す、学園青春(ちょっと違うかも?)ストーリー。