あるヒロシ

独身になった、何時も風采上がらないおっさんです。

名もない街で生まれました・
学生の時も記念のことこと、目立つこともなく、ただ学生時代をお送りました。
大学生の時は勉強もせずに麻雀に打ち込みましたがそろそろ4年生となり、
”これからいったい何をやって飯を食っていこうと”思った時、当時ITの技術屋なら、
創造的な仕事ができると思い、右も左もわからなく飛び込みました。
それでも歯を食いしばって10年間。、だんだん自分の仕事に自信がでてくると、
上司、仲間との間で仕事の方法とか、意見やきな臭いこと反抗するようになえい
フリートなり、この業界を転々としてきました。
なので一応この業界長居の、裏と表もしてっていると思います。
そして、年齢だけではじくいちまでたってもの零細企業、下請け企業に一生用はありません。
たとえわずかな光でも希望と迎えるこおとがあれば一助となりたいです。

一日

ほんの少しの偶然な不幸なことが積み重なっていく、風采の上がらない孤独な一日。恥ずかしながら生まれて初めて書いた髄質。

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
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50代の仕事

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