最後まで読んでいただけたら嬉しく思います
はじめまして。
つたない文章で、書きたいものを、書きたいように、ただ書きなぐっているような文章ですが、最後まで読んでいただけたら嬉しく思います。
感想いただけると、尚喜びます。
誠一は、恋心を寄せていたマネージャーの絵里に、告白して玉砕する。 絵里は、大好きな浅野とハンバーガーショップで話をする。 諒子は、腕時計で傷を隠して、愛想笑いをする。 三日月の夜、白猫だけはすべてを知っていて、誠一は彼女にある申し出をする。 日常だけど、特別な一日の話を。