るりですよろしく。
性質上ライトノベルは書けないとようやく自覚できました。でも、純文学も疲れるので書きません。大衆小説も疲れます。
最近自分の小説がどんなカテゴリにあるのか分からなくなってきました。
散歩中に見た、枯れそうなコスモスをみて、何かを感じたもよう。
二つの町を結ぶ真中の土地にある一つの街灯。 人々は時にその灯りに希望を見出し、安心し、頼ってきた。 そして、その街灯に強い思いを抱く老人がいた。